介護労働安定センター大分支部主催の講習会で講師をしてきました。 大分市、佐伯市、宇佐市の３会場
〇テーマは、 「介護事業所のためのＩＣＴ活用について」
〇内容は、 ・介護業界で必要になる科学的介護LIFEについて ・AIによるケアプラン作成の未来をAIアートで実演 ・ケアプランデータ連携について。 ・IT人材の育成の必要性を説明。 少子高齢化、国の意向や科学的介護によりIT機器等の利用頻度が高くなってきている。今のうちに1人でも対応できる職員の育成が求められるとお話させていただきました。
〇みなさんの感想をいただきました。 ・これからのＩＣＴの必要性をより切実に感じました。 ＩＴ教育の推進とスタッフへも教育をしていかなければと思った。 ・ＬＩＦＥ、ケアプランデータ連携の知識を深めることが出来た。 ・ＬＩＦＥの活用範囲が今後広がっていきそうな予測が立つようになった。 ・手書きのもののＰＣ入力や、勤務表管理などヒューマンエラーが出ることもあり、貴重な時間がなくなっているのが現状なので、導入できることはできるだけ行っていきたい。 ・ＩＴの必要性と大切だと思った。勤務管理など難しいためもっと勉強したいと思った。 ・施設のＩＴ化へのモチベーションが上がった。 ・ＩＣＴに対する認識が変わった。いかに教育するか、自分自身を流れについていかないといけないと思った。 ・わかりやすかった。今後の仕事内容について考えて行こうと思った。 ・ＩＣＴを活用していかなければならないという重要性をとても感じた。
〇こんな感じのIT研修会やってます。 介護業界以外もご対応いたします。 皆さんの会社などでIT研修などに使ってみませんか ご依頼お待ちしております。
